[ 講師紹介 ] 土屋 徹 先生
15年間の精神科病院での勤務の後、国立精神・神経センター 精神保健研究所 社会復帰相談部にて『心理教育』『ひきこもり』『ACT
・包括型地域生活支援プログラム』では、日本で初めてのACTチームの初代チームリーダーに就任。ストレングスモデルのプランシートの制作も行い、日本での基礎モデルの作成などに携わる。
現在はフリーランスとして活動しており、精神科クリニックの外来での個別相談、リワーク(復職支援)のデイケアプログラム、SST等のグループワーク、就労支援、ピアサポート活動、大学・大学院・その他の専門学校などでの非常勤講師(精神看護学)などその他にも幅広く活動している。